久しぶりの読書
昨夜は、久しぶりにゆっくり読書をしようと思いコーチャンフォー(釧路の本屋さんです)へ。
中に入ると1冊の本に目が留まりました。
事件後、河野さんの奥様は今でも意識不明の寝たきりで療護施設に入所されているそうです。
なぜ、この本を手に取ったのかと言いますと。。。
数年前、TVの特集の中で河野さんが寝たきりの奥様の意識が戻るようにと、ベットサイドで奥様の好きな曲を流しながら、アロマの芳香浴をされている場面を観ました。この頃、私は病院に勤務しながら、アロマのライセンスを取り終えたばかりで「アロマも医療の現場で使えるんだ」と思い、メディカルアロマの勉強を始めたのです。
「アロマ=癒し」だけではなく、医療従事者としてのアロマの伝え方もあるなぁと試行錯誤しながら現場で「不眠の患者様には足浴」を、「癌の末期の患者様には足の浮腫に対してのアロママッサージ」をさせていただきました。
ですが、当時はまだ「アロマテラピー」という言葉は医療現場ではあまり認識されておらず、医師やナース長からも「アロマテラピー」への理解をなかなか得られず、組織の中で新しいものを取り入れる難しさを体験させていただいてました。
そんな懐かしい日々を思い返しながら、河野さんの本を読み終えましたが。。。
「人間愛」について、「夫婦」「家族」のあり方について、考えさせられる内容の素晴らしい本で、ふと自分の過去を振り返り「反省」の思いがこみ上げてきた夏の夜の一日でした![]()



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